【上越能生】寒ブリジギング 早上がり&ノーバイト・ノーフィッシュ<2021-2022シーズン3回目寒ブリジギング釣行>

 


1月16日

ジギング乗合船。

天気予報では午前10時頃から風が強くなるということで早上がり覚悟で乗船。

ワンチャン寒ブリ・寒ワラサに賭ける。

ポイント到着後、実釣約2時間。

ワンチャンゲットならず、予報通り強風が吹き始めたため沖上がりとなった。

ノーバイト・ノーヒット・ノーフィッシュの完全無欠のボウズでした。

船中激シブ。お隣りさんのイナダ1キャッチは目撃。

同舷側の釣果はそれのみ。反対舷は把握できていないが大物の気配はなさそうでした。

先週イヤというほど釣れたエソも全く遊んでくれませんでした。くう~。

エソの猛攻すら恋しい。

前日、フンガ・トンガ・フンガ・ハーパイの海中火山の大噴火があり、太平洋側には津波警報など出ておりました。大地震とか天変地異の直後って釣れたためしがないかも。関連あるかどうかは分かりません。

個人の感想です。

テポドンのあとはヒラメ釣れたけど。テポドンは天災じゃないか。

船長が乗船料おまけしてくれたので、帰りに上越の『魚勢』で活毛蟹買って帰りました(笑)