釣行日2022年3月2日
新潟能生沖
こうゆう丸
大潮 海水温10℃
前半はヤリイカ釣り
プラヅノやスッテの胴突き仕掛けでヤリイカを狙う。
釣果 ヤリイカ 3杯
港集合6時
風で出港遅れる
竿 専用ロッドは持ってないので2m20cmのノマセ竿
電動リール ダイワシーボーグ300J PE3号200m以上
オモリ 120号
仕掛け 胴付き仕掛け(針数7~13本)ブランコ(エダスの長さ10cm)
メイン:11cmのプラヅノ(ヤマシタ社たまご型とサカナ型各色)
コマセスッテ:スッテ(ヤマシタ 赤白オッパイスッテ3-4号)
エサ巻きエギ 1個(途中でロスト)
マルイカ用スッテ1個
胴突きのリーダー部 フロロ5号+親子サルカンで自作
集魚灯 前半なし 途中あり
中オモリ なし
投入器 直径4cmの塩ビパイプで自作
私的にはメインはヤリイカで、2月の釣行でまあまあの釣果だったので、今回は釣果アップを期して臨んだのだが、かなり厳しい結果になりました。
前回よくアタッたプラヅノには全くダメダメで一杯も乗らず、釣り開始から3時間ほどはアタリもなくボウズ。隣の乗客はポツポツと上げている。焦る。外道という名の裏本命サバも釣れません。
10時過ぎにタックルケースに1個だけあったマルイカ用の5cmほどの半透明のスッテを付けてみたところ、このスッテにアタりようやく1杯キャッチ。その後同じスッテとエサ巻エギの2点掛けで2杯追加。11時になり、リレー釣り後半のコマセマダイ釣りに移行した。
コマセマダイはもともと苦手な種目ですが、この日はさらに状況も厳しく船中ゼロだったと思います。